About Moon★Moon World

Moon★Moonの舞台、魔法世界ムーン=ムーンについてこちらでは解説します。

*魔法世界ムーン=ムーンとは*
ムーン=ムーンはまあ、私たちが言うところの「剣と魔法の世界」です。
この世界には魔力の粒が空気に混じっており、魔力を持たぬものには毒となる。
よって住民は魔力を持ち魔法が使えて当たり前。
人間だろうと人間じゃなかろうと最低限属性を持っていて、魔法が使えます。
この世界では、魔力というのはイコールその人が持つ精神面の心に念じる力とも、その人が持つ知力または理性とも言えるものとも、または私たちが言う超能力や不思議な力もその部類にはいると言われてます。→ムーン=ムーン魔法観で詳しく解説します。
また、この世界の人口の大半がエルフまたはその血を引くもので純粋な人間はごくわずか。

この世界から見た私たちの世界は「現実世界アース」と言われ、
まれにこのアースからムーン=ムーンに迷い込んでしまうもの(アース人)もいます。
この人間達は魔力を持たぬものといわれながら魔力の粒の毒にあてられることがない。
ファンタ大陸の研究機関で研究されているもその理由は未だ謎に包まれている。

*ムーン=ムーンに住む者たち*
ムーン=ムーンは天上界、天界、地上界、魔界、冥界、そして精霊界の6つの世界にて成り立ってます。
天上界には神族、天界には天使、魔界には魔神族や魔族、モンスター、冥界には死したものの魂達が、そして地上界には人間やエルフなど、たくさんの種族の生き物がすんでいます。
(詳しいことはムーン=ムーン種族について、または天界と魔界にて語りますです)
この世界は人間(ヒューマン)の人工が非常に少ないです。なぜなら、遙か昔、エルフと人間が対立していた頃、人間達の大半がエルフの持つ魔力を汚らわしいものとして自分たちで魔法を持つことをやめてしまい、自ら滅びの道を選んだのです。
一部の人間達はエルフと共存する道を選び、魔法をもって彼らと和解し、現在では仲良く暮らしています。地上界に人間が少なく、エルフが多いのはそのせいです。
そして、ハーフが蔑視されにくいのもこのことがあるからです。

*ムーン=ムーンの暦*
現実世界の暦とは違い、1年12ヶ月で一月は30日。(360日)
月の読み方は日本の旧暦(睦月〜師走)です。一週間は7日。
曜日は月、火、水、風、地、光、闇となります。

時間は1日24時間とこちらは現実世界と一緒。
時間の読み方は「〜の刻」だがそのほかはほぼ現実世界と一緒。
たとえば7月12日8時05分15秒とかだったら
文月の12日8の刻5分15秒となんとも微妙な感じ。

*ムーン=ムーンの言語*
基本国別による言語はなく、世界共通の言葉を話します。漢字もその中に含まれます。
ただし、国や住んでる場所によって微妙なイントネーションの違いがある。
現実世界の言葉もこの世界の住民は好んで使い、現実世界の単語を人名に使うことも少なくない。古代人が使ったとされる言語もあるらしいが既に廃れてしまい本でしか存在しない。

*ムーン=ムーンの住民が使う最低限の魔法*
ムーン=ムーンの住民は最低限属性を持っていて魔法を使える。と先に触れましたが
じゃあ具体的にどんな魔法を使えるの?と
自分でも疑問形になりそうだったのでここで触れておきます。
戦闘職を持つものは武器を自由自在に出し入れできることも出来ます。
一般市民はこれの応用系として自分のよく使う道具などを出し入れしたりします。
(料理人なら包丁、医師なら薬やメスなど)
近距離の転移魔法(都市内での簡単な移動)も人によっては使えたりします。
ちなみに国王や領主などの偉い人に謁見する際は兵士によって武器を出せる魔法は封じられます。いつでもどこでも武器出されて暗殺されたらたまったものじゃないですからね。
聖都ではホーリィ・レイやシュテルンに所属している者以外の住民全員に攻撃魔法と武器を出す魔法を封じられております。(詳しい解説はこのページの一番下で)

あとは照明をつける魔法。これは誰もがまず大人から教えてもらうものです。
ムーン=ムーンには照明をつけるための魔道具があって、それは魔力に反応して明かりを照らしてくれます。なのでこれが使えないと部屋真っ暗のまんまで過ごさないといけません;
ムーン=ムーンでの通信手段となる「魔道通信機」もこれの応用系なので
照明をつける魔法を知らないと当然通信もできません。

自分の身を守るための最低限の攻撃魔法も使うことは出来ます。
(これも幼少時に大人から教わる)
ただし、殺傷能力はなく、相手をひるませた隙に逃げると言った感じの程度の威力です。
相手に重傷を負わせるだけの威力の魔法をうつにはやはり戦闘職業に就くしか方法はない。

大半のお仕事をするには最低限魔法を使わねばいけませんが
たった一つだけ魔法がなくとも成立する職業があります――それは医師
治癒魔法がなくとも自分の腕で怪我人を治せますし触診で身体の異常を知ることができたり
病気も薬などで治すので魔法を必要としません。
魔法で病気を治すことはかなり高度な技術が必要になるためとある一族にしか
その技術を扱えていません。

【武器封じについて】
偉い人に謁見する際に武器を出せる魔法を封じられると上記にて解説しましたが
もちろん、攻撃魔法も封じられます。一般の都市では武器封じを専門に行う魔法使いが
謁見の前に攻撃封じをかけますが聖都では領主ナリアが自ら武器封じの魔法をかけます。
攻撃封じは封じる人物の攻撃力や魔力に応じて10段階の強さがあり、強いものとなると攻撃する行為まで封じられてしまいます。(攻撃しようとすると激しい頭痛に襲われる)
弱 Lv1:最弱レベルの武器封じ
↑ Lv2:通常レベルの武器封じ
↑ Lv3:通常レベルの武器封じ
↑ Lv4:中級レベルの武器封じ
↑ Lv5:中級レベルの武器封じ
↓ Lv6:上級レベルの武器封じ
↓ Lv7:上級レベルの武器封じ
↓ Lv8:最上級レベルの武器封じ
↓ Lv9:攻撃封じ(弱)(武器を出す魔法のほかに攻撃行為も封じられる)
強Lv10:攻撃封じ(強)(武器を出す魔法のほかに攻撃行為も封じられる)

Lv1は戦闘職に就いたばかりの者がかけられる微弱なもの。聖都の住民となった者でホーリィ・レイやシュテルンなどに所属していない者は戦闘職の有無や武器の所持不所持、強さに関係なくLv5の封じをかけられる。また、罪人になるとLv9の非常に強い封じをかけられてしまう。
個人単位で行くとリデル家当主の娘婿ライナスは聖都に来る前の経歴のせいでLv8、
聖都のトラブルメーカーであるカエデは最強クラスLv10の封じをかけられてしまっている。

攻撃封じは武器単位でかけられます。たとえば上述のライナスは破邪槍と攻撃魔法のほかに任意習得の体術を武器としているのですが彼が封じられているのは破邪槍と攻撃魔法のみで
体術に関してはナリアの意向で封じられていません。という感じになります。
戦闘職を持たぬ医師などはメスなどの刃物は封じの対象になるが薬は対象外とか。


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