ムーン=ムーン 生活あれこれ。

このページではムーン=ムーンに住む者達の生活に関する解説をします。

*ムーン=ムーンの衣服*
庶民(シビリアン)が着る服は綿、麻が圧倒的。絹なんて高価なものもってのほかです。
エルフィアなんかでは騎士たちによって庶民が絹などを入手することはほとんど不可能。

ミューズ王国聖都ティーヴァの第二階級である
神官(プリースト)
はティーヴァにおいて洗礼を受けた特殊な職人が織った布で作った
服やローブを着ることで他の者たちと区別をつけている。
また、聖都に住む神官たちは白の法衣の着用が義務付けられている。(マントは自由)
女性はシスター服または白の法衣となります。聖都の神官以外のものにはその義務はないです

貴族(ノーブル)騎士(ナイト)階級は絹などの高価な布で作った衣服やドレスを着る。
よっぽどの見栄っ張りでない限りそんなに派手な服は着ない。
シンプルにかっこよく服を着こなすものがかっこいい貴族、騎士階級の証と言われている。

ただし、戦闘職業につくものは魔力がこめられた糸や金属の糸が織り込まれた服を着たり
必要とあらば金属や革等でできた鎧などを身につけたりします。
魔法使いなどの一部の戦闘職は金属糸が織り込まれた服や重厚な鎧は装備できませぬ。

靴は革か布を重ね合わせたものが主。戦闘職業につくものは魔法加工が施された革や
魔力や金属が織り込まれた布でできた靴やブーツ、金属製の足あてなどを着用します。
靴底は革製か木製のものがほとんど。

和服を着る習慣はほとんどないが、エルフィア帝国のマドリード家だけは
和の着物を好んで着る。靴も草履やら下駄やら履きます。
しかし、着物を作るところを探すのが大変で、現在はミューズ王国にいる女性から着物を縫ってもらっているらしい。
(布の調達はファンタ大陸から買っているらしい……)

ファンタ大陸は私たちと同じ感覚で考えていただければ十分です。
違うのは魔力や金属の糸が織り込まれていることくらいかもしれません。

*ムーン=ムーンの食事*
ムーン=ムーンの主食は「パン」。米は主食ではなく主におかずとして食される。
麺類はあまり食されることはない。パンはいろんな種類があり、料理にも使われる。
例外としてはエルフィア帝国の和装騎士、マドリード家は主食に米を食してます。

たんぱく質は肉、野菜類から主に取られる。
魚を食する習慣はあまりない。むしろ魚は貴重かもしれない。
肉は私たち現実世界のものが食べる牛、豚、鳥(ちょっぴり高価です)はもちろん
時にはウサギやモンスターの肉も食べることがある。
ムーン=ムーンでは家畜と野菜が一体化した「ベジアニマル」なるものが育てられており
それ一匹でウン千人の食料がまかなえると言う優れもの。
しかし、かなり凶暴で巨大なのでこれを育てるには至難の業;
ベジアニマルは「ウサギ+キャベツ」、「牛+レタス」、「鶏+ほうれん草」などいろいろバリエーションは豊富である。
彼らについて詳しい記述はムーン=ムーン独自の植物と生物にて。

基本的に食事ではパン、スープ、サラダがよく食べられる。
それにおかずが入るかな。シンプルなものだと肉と野菜を煮込んだものとか。
肉単体で焼いたり煮たりするのはちょっとした贅沢らしいですよ。

現実世界の食材は基本高価なのでなかなか手に入れられないのがほとんどでありますが
野菜類や一部の果物は最近栽培方法がファンタ大陸より伝えられ、自分たちで栽培したり
安価に購入することができるようになっている。

*ムーン=ムーンの住居*
庶民の住まいは基本的に木造。貴族や騎士の住まいは石造り。

エバンス王国第五都市フリーディアのガラス工房は何年か前までは木造だったのだが
ガラス工房が火事になり、当時の領主シュネーが死んだ事件があったことから
それ以来工房は石造りの耐火構造になったといわれている。
(火に耐えうる魔法加工……火に強い風の魔法粒子が建材に使用されています)

ちなみに食器類は一般的には木製、金属製のものが使われる。
木製は庶民、金属製は貴族以上の上流階級のものが主に使う。
ガラス製はムーン=ムーンではファンタ大陸か第五都市フリーディアでのみ作られ、はどれをとっても超高級品である。瀬戸物はファンタ大陸でのみ製造されているガラス以上の高級品。


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