天界と天上界

光と自然4元素の神が住まう場所と言われる天上界、
天使たちが住まう天界について簡単に解説します。

天上界は建物などはなにも存在しない。
地上部分が雲となっており、さらに足元にはもやがかかって見えなくなっている。
ここで神族は地上の様子を見たり、他の神々と話をしたり、
時にはお忍びで地上に下りたりとゆったりとした日常を過ごしている。

天界も天上界と同じく建物は存在せず地上部分は雲となっているのだが
天上界と違うのは「天使の樹」と呼ばれる天使を生み出す母なる樹が存在していること。
ムーン=ムーンに住まう天使たちは地上人を「不浄なるもの」として忌み嫌うものが大半を占め、
暇あらば天使たちは地上へと降りて地上人を狩る。このことで地上人も天使を憎んでいる。
その一方で地上人を慈しむ天使もごく一部ながら存在し、
地上人も彼らのことは憎むことなく慕っている。

【荘厳なる大天空神と天上界の神々】
ムーン=ムーン三大神の一人、大天空神ウリエルは金髪に金の瞳、3対の羽をもつ。
彼には光の女神アーティとの間にミカエルとミラという二人の子があり、天空神ミカエルは次期大天空神となる尊き存在としてこちらも地上の者たちの信仰が厚い。光姫神ミラは行方不明となっているが地上で彼女を見かけたという噂もある。
また、彼には天空母神ミラージュという妹神がいるが彼女は光の神にあるまじき黒の瞳を持ち
本当にウリエルの妹かどうか疑問視する声もある。
聖都ティーヴァではウリエルではなく何故かこのミラージュを信仰の対象としている。
しかし聖都以外でもウリエルよりも子供であるミカエルや妹神のミラージュの人気は高く、
ウリエル信仰者には強烈な光主義者など少々過激な思想を持つものが多いのもウリエルが
大天空神と呼ばれる最高神にもかかわらず人気が低い要因となっている。

魔界の4属性の神である魔神と対称的に
聖神と呼ばれる天上界サイドの4属性の神もおり、聖都での信仰対象となっている。
火の聖神ヴァルフレア水の聖神レイヴァン風の聖神シルフィン地の聖神エルガイア
の4神がそれぞれの属性の聖神たちです。水と風が男性神で火と地が女性神です。

【天界の天使】
さまざまな天使がおりますがここではその中でも本編に登場するかもしれない天使を紹介します。
*リヒテル(Lichtel)
天界に住む天使たちの中でも特に地上人を忌み嫌う天使。
地上人の中でも闇属性を持つものを「不浄なるもの」として位置づけており、
闇属性でありながら「神の瞳」と言われる金の瞳をもつエバンス王国第三都市の領主一族、
エルヴェ家を「不浄の象徴」として一族の抹殺を目論み襲撃している。
第三都市の民にとって憎しみの象徴。特にセカンド・ロードのノアは彼に対する憎しみを半端ないほど抱いており、あらゆる手段をもってしても抹殺してやると思っているらしい。


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